なぜ今「そろばん」が人気なの?
そろばんで身につく能力は
計算力だけではありません
そろばん学習には、脳を発達させる要素がたくさんあることが立証されました。
12歳までは最も脳が発達する時期です。その幼少期にそろばんを訓練することで、圧倒的な計算力・暗算力が身につきます。
実は、その過程で養われる能力に注目が集まっているのです
集中力
毎回計測下で、ミスなく何百、何千回もの指先操作を行う訓練をします。集中力が高まることで、学習全般において効率的な時間の使い方ができるようになります。
記憶力
珠算練習の積み重ねで「珠算式暗算」を習得できます。「珠算式暗算」は右脳を使った直感記憶法です。生涯消えることのない能力となります。
忍耐力
進級という目標に向かって日々訓練を続けます。地道な努力が実を結び、合格を勝ち取った喜びは大きな自信へと繋がります。
想像力
指先トレーニングはシナプスの絡みを促し、ニューロンネットワークを構築します。問題解決をするための最短方法を見つけ出す能力が養われます。
判断力
数字を読み取り、右脳で秒速処理を行い、左脳で正確な数字情報に変換します。この訓練を膨大な回数重ねることで、「情報処理能力」が育ちます。
つまり、
そろばん学習で
左脳と右脳をバランス良く発達させることで、このような効果があらわれるのです!
つばい学園の授業案内
保育園から中学生まで「使えるそろばん」を目指しています。
ICTが進むこの時代にそろばんを習うということの意義を大切にし、算数、数学に直結した技能を養うためのそろばん学習を行っています。
近くにそろばん塾がない・・・
ご安心ください。毎週通わなくても
そろばんを学べる方法があります!
そろばん式暗算が右脳を刺激する!
当塾ではフラッシュ暗算を推奨しています
そろばん式暗算は頭の中で「数字をそろばん珠(たま)に置き換えてイメージ処理」をしながら計算ができる能力です。練習しているうちに「右脳」の活性領域が大きくなり、計算力だけでなく、様々な学習や情操教育にも役立ちます。この技能は、出来るだけ早く始めることでより高度な能力として身につき、生涯消えることはありません。